赤ちゃんが欲しい ~転院~
いまだに泣いて登園する年中さんの息子と、元気よく何度も手をふりながら登校する娘♪
毎日バタバタ育児をしていますが、人から何も言われなくなったのは2人目が産まれてからです。
やっと娘を授かって、母になれた喜びを味わっていた私に待っていたのは、
「兄弟は?1人?2人目はまだなの?」
という言葉でした。
あ~、まだ言われるんだなぁ。
赤ちゃんは誰のためでもなく、自分達のことなんだけど、その時は1つ1つの言葉をそのまま受け取ってしまい、心を傷めてました。
ちゃんと子供1人でも幸せを感じてたんですよ♪
娘はと~っても可愛かったんです。薄茶色でくるんくるんとした髪の毛。私に似ずのパッチリとしたお目目👀
1歳まではハーフ?って言われることも。(両親はどう見ても日本人なんですけどね(^_^;))
その娘と出会うまでは、たくさん泣きました。
不妊なの?と自分で思ってから、まず主人に赤ちゃんが本当に欲しいこと、治療をしていきたいことを伝えました。
そして夫婦で話し合って、女医さんのいる不妊専門の病院に転院しました。
けど転院したことが主人公気持ちさえ落としてしまうことになったんです。
ここでの様子はまた次に...(*^-^*)
0コメント